俳優として映画やドラマに出演したのち、国会議員やれいわ新選組代表を務めた山本太郎さん。2026年7月9日には、れいわ新選組の代表辞任と、国会議員を目指す取り組みからの引退を表明しました。詳しい発言は、れいわ新選組の公式会見ページに掲載されています。
山本太郎さんは、父・母・姉2人・本人の5人家族に生まれました。ただし、父親は山本太郎さんが1歳のときに亡くなっており、その後は母親が3人の子供を育てています。
家族については、父親の名前や職業のほか、「父親のブログ」という話題も注目されています。このブログの話は実父ではなく、2012年に結婚した元妻の父親に関する報道です。元妻との結婚・離婚、2013年に誕生した子供についても、相手が異なるため分けて紹介します。
山本太郎の家族構成は父・母・姉2人の5人
山本太郎さんの生家と、結婚・子供に関して公表された内容は次のとおりです。
| 生家 | 父・母・姉2人・本人の5人 |
| 父親 | 1歳のときに死別 |
| 母親 | 山本乃布子さん |
| 姉 | 2人 |
| 結婚歴 | 2012年に結婚し同年に離婚 |
| 子供 | 2013年生まれの男児1人 |
生まれたときは5人家族でしたが、父親と過ごした期間は短く、母親と姉2人のいる家庭で育ったことが伝えられています。
父親との死別後は母親が3人の子供を育てた
山本太郎さんは、1歳のときに父親を亡くしています。
GQ JAPANのインタビューでは、山本太郎さんが父親を1歳で亡くし、2人の姉とともに母親に育てられたと紹介されています。母親はペルシャ絨毯の販売を手がけていました。
父親が亡くなったあと、家庭を支えたのは母親でした。そのため、生まれたときの家族構成は5人ですが、実際には母親と子供3人で暮らした期間が長かったことになります。
山本太郎のプロフィール
山本太郎さんの公式プロフィールでは、生年月日や出身地、俳優・政治家としての経歴が掲載されています。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 山本太郎 | 本名で活動 |
| 生年月日 | 1974年11月24日 | 公式プロフィールに記載 |
| 年齢 | 51歳 | 2026年7月時点 |
| 出身地 | 兵庫県宝塚市 | 公式プロフィールに記載 |
| 主な経歴 | 俳優・元国会議員 | 1991年に俳優デビュー |
| 家族構成 | 父・母・姉2人 | 父親とは1歳で死別 |
| 結婚歴 | 1回 | 2012年に結婚・離婚 |
| 子供 | 男児1人 | 2013年に誕生 |
高校1年生のときに『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「ダンス甲子園」へ出演し、1991年に俳優デビューしました。『ふたりっ子』『新選組!』『バトル・ロワイアル』『GO』などの作品に出演しています。
東日本大震災後に政治活動を始め、2013年に参議院議員へ初当選しました。2019年にはれいわ新選組を旗揚げし、2026年に健康上の問題で参議院議員を辞職。同年7月9日には代表辞任と、国会議員を目指す取り組みからの引退を表明しました。
山本太郎の父親は1歳のときに死去
山本太郎さんの実父について、公表されている主な情報は、本人が1歳のときに亡くなったことです。名前や職業、顔写真などは明らかにされていません。
父親の名前や職業は公表されている?
山本太郎さんの実父については、名前や職業は公表されていません。
公式プロフィールには父親の情報が掲載されておらず、家族背景を紹介したGQ JAPANの記事でも、父親が山本太郎さんの1歳時に亡くなったことまでが記載されています。
父親の顔写真についても、本人の公式サイトなどで公開された家族写真は確認できません。山本太郎さんは、父親の存在が自身の中に残っていないという趣旨の発言をしています。
「父親のブログ」は実父ではなく元妻の父親の話
「山本太郎 父親 ブログ」という話題は、山本太郎さんの実父が運営していたブログのことではありません。
2012年にlivedoorニュースへ掲載されたJ-CASTニュースの記事では、当時の妻を装ってブログを更新していた人物が、妻の父親だったと伝えられています。山本太郎さんにとっては当時の義父にあたる人物です。
| 人物 | 山本太郎さんとの関係 |
|---|---|
| 実父 | 山本太郎さんが1歳のときに死去 |
| ブログ問題で報じられた父親 | 2012年に結婚した元妻の父親 |
「父親のブログ」という短い表現だけが広がったため、実父のブログと受け取られることがあります。報道で取り上げられたのは、元妻の父親をめぐる話でした。
ブログ問題で報じられた人物は山本太郎さんの実父ではなく、2012年当時の義父です。
父親が山本健一という情報は確認できない
山本太郎さんの父親として、「山本健一」という名前が挙がることがあります。
しかし、山本太郎さんの公式プロフィールや主要なインタビュー、家族について紹介した報道には、実父の名前を山本健一とする記載はありません。本人や所属先が公表した情報でもなく、親子関係を裏付ける根拠は確認できません。
山本太郎さんの実父について確実に分かっているのは、本人が1歳のときに亡くなったことです。
山本太郎の母親と姉はどんな人?
父親を早くに亡くした山本太郎さんは、母親と2人の姉がいる家庭で育ちました。母親は仕事をしながら3人の子供を育て、山本太郎さんの考え方にも大きな影響を与えたと紹介されています。
母親は山本乃布子さん
山本太郎さんの母親は、山本乃布子さんです。
大宅壮一文庫の雑誌記事データベースには、1999年4月23日発行の『週刊朝日』で、「山本太郎さんの母・山本乃布子さん」が取り上げられた記録があります。
GQ JAPANの記事では、乃布子さんがペルシャ絨毯の販売を手がけ、夫を亡くしたあとに山本太郎さんと2人の姉を育てたと紹介されています。
会社名や事業規模、資産額について、本人や家族から公表された情報は確認できません。公開情報で分かるのは、ペルシャ絨毯の販売に携わり、家庭を支えていたことです。
母親の教えが山本太郎の考え方に影響
山本太郎さんは、母親をパワフルで正義感の強い人物だったと振り返っています。
論座アーカイブの記事では、母親から、自分より弱い立場の人に手を差し伸べるよう言われて育ったことが紹介されています。
母親はフィリピンの子供たちを支援する活動に関わり、山本太郎さんも子供のころから何度もフィリピンを訪れて、活動を手伝っていました。こうした経験や母親の価値観が、山本太郎さんの考え方に影響したと紹介されています。
山本太郎には姉が2人いる
山本太郎さんには、姉が2人います。
GQ JAPANのインタビューでは、山本太郎さんが2人の姉とともに母親に育てられたと紹介されています。山本太郎さんは3人きょうだいの末っ子にあたります。
姉2人の詳しい職業や現在の生活は、山本太郎さん本人から公表されていません。生家の家族構成として確認できるのは、父親、母親、姉2人、山本太郎さんの5人です。
山本太郎の元妻や子供は?
山本太郎さんは2012年に一般女性と結婚しましたが、約3か月後に離婚しています。2013年には、元妻とは別の一般女性との間に男の子が誕生しました。
2012年に結婚し約3か月後に離婚
山本太郎さんは、2012年5月に結婚し、同年8月に離婚しました。
離婚が公表されたのは約1年後の2013年8月です。ORICON NEWSが報じた離婚会見で、山本太郎さんは離婚していたことを認め、すぐに公表しなかったことを謝罪しました。
離婚のきっかけについては、自身の仕事や活動により、1か月に1~3回ほどしか帰宅できず、夫婦で過ごす時間が少なかったと説明しています。
元妻は一般の方であり、離婚後の職業や現在の生活について、山本太郎さん本人から新たに公表された情報はありません。
父親のブログ問題は結婚直後に報じられた
元妻の父親をめぐるブログ問題が報じられたのは、山本太郎さんが結婚した直後の2012年です。
当時の報道では、元妻の父親が本人を装ってブログを更新していたと伝えられました。一方、山本太郎さんが離婚会見で説明したのは、夫婦で過ごす時間を十分に取れなかったという自身の生活状況です。
ブログ問題と離婚が近い時期に起きているものの、ブログ問題だけが離婚理由だったとする本人発言は確認できません。
子供は2013年生まれの男の子
山本太郎さんには、2013年7月に誕生した男の子が1人います。
ORICON NEWSの報道によると、子供の母親は2012年に離婚した元妻とは別の一般女性です。山本太郎さんの事務所が男児誕生を事実と認め、当時は事実婚の状態で、子供を認知していると伝えられました。
子供の名前や顔写真、学校、現在の生活については公表されていません。主要報道で確認できるのは、2013年に男児が誕生し、山本太郎さんが認知したことまでです。
現在の妻や事実婚相手は公表されている?
2013年の報道では、子供の母親である一般女性と事実婚の状態にあると伝えられていました。
山本太郎さんの公式プロフィールには、現在の配偶者に関する記載はありません。主要報道で確認できるのは2013年時点の事実婚までで、その後の入籍や現在の関係は公表されていません。
| 項目 | 公表されている内容 |
|---|---|
| 元妻 | 2012年に結婚し同年に離婚 |
| 子供 | 2013年生まれの男児1人 |
| 子供の母親 | 元妻とは別の一般女性 |
| 2013年当時の関係 | 事実婚と報道 |
| 現在の婚姻状況 | 本人からの公表なし |
事実婚と報じられたのは2013年時点です。その後の入籍や現在の関係について、本人からの公表はありません。
山本太郎の家族構成に関するまとめ
山本太郎さんの家族について、公表されている主な内容は次のとおりです。
【ファミトピ!まとめ】
- 生家は父・母・姉2人・本人の5人
- 父親とは1歳のときに死別
- 父親の名前・職業・顔写真は非公表
- 「父親のブログ」は元妻の父親に関する報道
- 母親は山本乃布子さん
- 2012年に結婚し約3か月後に離婚
- 2013年生まれの男児1人を認知
- 現在の婚姻状況は本人からの公表なし
山本太郎さんは父親を早くに亡くし、母親と2人の姉がいる家庭で育ちました。「父親のブログ」は実父ではなく元妻の父親に関する報道であり、実父の名前や職業は公表されていません。
結婚・離婚と子供の誕生は、それぞれ主要報道で確認できます。一方、現在の婚姻状況について、山本太郎さん本人から公表された情報はありません。
