上村淳之の家族構成は?父は上村松篁・祖母は上村松園!次男・隆司も紹介

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上村淳之さんは、花鳥画の第一人者として知られた日本画家です。京都市立芸術大学で長年教鞭をとり、2022年には文化勲章を受章しました。2024年11月1日に91歳で亡くなっています。

特に注目されるのが、上村淳之さんの家族構成です。祖母は上村松園さん、父は上村松篁さんで、上村淳之さんまで親子三代で文化勲章を受章しました。

母親や妻について詳しく公表された資料は確認できませんが、子供については次男・上村隆司さんの存在が主要報道で確認されています。上村家三代の芸術家としてのつながりに加え、息子へ受け継がれた「鳥との暮らし」も紹介します。

目次

上村淳之の家族構成は?祖母・父・妻・子供を確認

上村淳之さんの家族について、公開情報から確認できる主な内容は次のとおりです。

祖母日本画家・上村松園
父親日本画家・上村松篁
母親詳しいプロフィールは確認できず
氏名・経歴などは確認できず
子供少なくとも息子2人
次男上村隆司・鳥類飼育

松伯美術館では、祖母・上村松園さん、父・上村松篁さん、淳之さんの家族関係が紹介されています。また、毎日新聞は上村淳之さんの訃報で、喪主を「次男隆司さん」と報じています。「次男」という表記から、少なくとも息子が2人いたことが分かります。

一方、今回確認した松伯美術館や京都市立芸術大学、主要報道では、母親や妻の氏名・経歴、長男の詳しいプロフィールまでは確認できませんでした。公に確認できる家族情報は、祖母・父親・次男の隆司さんが中心です。

上村淳之のプロフィール

上村淳之さんは1933年生まれの日本画家で、本名は「上村淳(あつし)」です。京都市立美術大学で学び、京都市立芸術大学によると、1959年に市立美術大学専攻科日本画専攻を修了しています。

のちに母校で長年教壇に立ち、副学長も務めました。2022年には文化勲章を受章し、2024年11月1日に亡くなるまで花鳥画の第一人者として活動しました。京都市立芸術大学の訃報では、自宅でツルをはじめ多くの鳥を飼育し、日々その姿と向き合いながら制作を続けていたことも紹介されています。

家族の名前をたどると、日本美術史にも大きな足跡を残した家系であることが分かります。

上村淳之さんは京都市立芸術大学で38年間教鞭をとり、2022年に文化勲章を受章しました。

上村淳之の父親は上村松篁!祖母は上村松園

上村淳之さんの家族を語るうえで欠かせないのが、父親の上村松篁さんと祖母の上村松園さんです。

松園さん、松篁さん、淳之さんは三代続けて日本画家として活躍し、三人とも文化勲章を受章しています。

父親・上村松篁も日本を代表する花鳥画家

父親の上村松篁さんは1902年生まれの日本画家で、上村松園さんの息子です。

松篁さんは花鳥画で知られ、1984年に文化勲章を受章しました。上村淳之さんも父と同じく花鳥画を追究しており、画題からも親子のつながりがうかがえます。

そして、親子をつないでいたのは絵だけではありません。

松伯美術館の追悼展によると、上村淳之さんは物心がついた頃から、父・松篁さんが飼っていた小鳥や鶏の世話をすることが大好きだったそうです。大学在学中には、祖母・松園さんの没後に空き家となっていた「唳禽荘(れいきんそう)」へ移り住み、本格的に鳥の飼育を始めました。

上村淳之さんが鳥を描き続けるようになった背景には、父親と鳥に囲まれて過ごした幼少期がありました。

祖母・上村松園は美人画の巨匠

祖母は、日本画家の上村松園さんです。

松園さんは美人画で知られ、1948年に文化勲章を受章しました。その息子・松篁さん、孫・淳之さんも後に文化勲章を受章しています。

上村淳之さんは松篁さんの長男として生まれました。つまり、上村松園 → 上村松篁 → 上村淳之という三代の直系につながっています。松伯美術館でも、この三人の作品や資料を中心に上村家三代の画業を紹介しています。

祖母が美人画、父と孫が花鳥画と、描いた世界は同じではありません。それでも三代そろって日本画の世界で大きな足跡を残した家族です。

上村松園・松篁・淳之は三代で文化勲章を受章

上村家が特に注目される理由が、三代続けて文化勲章を受章したことです。

上村松園さんに続いて松篁さん、そして2022年に淳之さんが文化勲章を受章しました。松伯美術館は、日本画の分野で親子三代による文化勲章受章は日本初と紹介しています。

単に「祖母も父も画家だった」というだけではなく、それぞれが日本を代表する画家として評価された家系だったことが分かります。

日本画の分野で、親子三代による文化勲章受章は日本初です。

上村淳之の妻や子供は?次男・上村隆司は鳥類飼育

上村淳之さん自身の妻や子供については、祖母や父ほど詳しく公表されていません。

一方、2024年の訃報では次男・上村隆司さんの存在が主要報道で確認されています。

妻の名前やプロフィールは公表されている?

上村淳之さんの妻について、今回確認した松伯美術館、京都市立芸術大学、主要報道では、氏名や年齢、経歴などの詳しいプロフィールは確認できませんでした。

上村家について紹介される場合も、画家として著名な祖母・松園さん、父・松篁さんとの関係が中心です。

上村淳之さん自身も作品や鳥との暮らし、大学での教育活動について紹介される機会が多く、配偶者について詳しく公表された資料は、今回確認した公式資料や主要報道では見当たりませんでした。

妻の氏名・年齢・経歴について、今回確認した公式資料や主要報道では公表内容を確認できませんでした。

子供は少なくとも息子2人!次男は上村隆司

子供について確実に確認できるのが、次男・上村隆司さんです。

毎日新聞は2024年11月、上村淳之さんの葬儀について、近親者で営まれ、喪主を「次男隆司さん」が務めたと報じています。

「次男」と明記されているため、上村淳之さんには少なくとも2人の息子がいたことになります。

一方、長男については、今回確認した主要な公式資料や報道では氏名や職業などの詳しいプロフィールを確認できませんでした。

家族全員が芸術家として表舞台に出ていたわけではなく、公にプロフィールが確認できる子供は次男・隆司さんです。

次男・上村隆司は約600羽の鳥を飼育

次男の上村隆司さんは、父や祖父から鳥と暮らす環境を受け継いでいます。

テレビ大阪『わたしのヒュッゲ』では、隆司さんが「鳥類飼育」として紹介されました。奈良の実家の広大な庭で、丹頂鶴をはじめ約600羽の鳥を飼育する様子が取り上げられています。

上村淳之さん自身も、父・松篁さんが飼育していた鳥の世話を幼い頃から行い、その後は自宅で多くの鳥を飼いながら花鳥画を描き続けました。

上村家では、松篁さん → 淳之さん → 隆司さんへと、絵だけではなく鳥と暮らす文化も受け継がれてきたことが分かります。

上村淳之の家族構成に関するまとめ

上村淳之さんの家族について、特に重要なポイントを振り返ります。

【ファミトピ!まとめ】

  • 祖母は日本画家・上村松園
  • 父親は花鳥画家・上村松篁
  • 松園・松篁・淳之は三代で文化勲章を受章
  • 母親の詳しいプロフィールは確認できず
  • 妻の氏名・経歴は確認できず
  • 子供は少なくとも息子2人
  • 次男は鳥類飼育の上村隆司
  • 隆司は奈良の実家で約600羽の鳥を飼育

上村家は、松園さんから松篁さん、淳之さんへと日本画の系譜が続き、親子三代で文化勲章を受章した家族です。さらに次男・隆司さんには、淳之さんや松篁さんと同じく鳥と暮らす文化が受け継がれています。

芸術だけでなく、日々の暮らしにも上村家ならではのつながりが残されています。

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