韓国を代表する俳優の一人として、日本でも長く人気を集めているソ・ジソブさん。ドラマ『ごめん、愛してる』をはじめ、数々の作品で存在感を見せてきました。
そんなソ・ジソブさんについて気になるのが、どのような家族に囲まれて育ち、現在どんな家庭を築いているのかという点です。妻はチョ・ウンジョンさんで、子供の有無についても本人の発言から確認できます。
ソ・ジソブさんの家族構成に加え、妻との馴れ初めや結婚、子供の有無、父親・母親・姉との関係、家計を支えるために働き始めた若い頃のエピソードまで紹介します。
ソ・ジソブの家族構成は?妻と結婚しているが子供はいない
ソ・ジソブさんの家族として確認できるのは、父親・母親・姉、そして現在の妻であるチョ・ウンジョンさんです。主な家族情報は次のとおりです。
| 家族構成 | 父親・母親・姉1人・妻 |
| 妻 | チョ・ウンジョン |
| 結婚 | 2020年4月7日 |
| 子供 | 2026年7月の本人インタビューで「子供はいない」と発言 |
| 両親 | 幼少期に離婚したことを本人が公表 |
| 姉 | 1人。2004年当時は結婚して家を出ていた |
生まれ育った家庭については、両親が幼い頃に離婚し、その後は母親を中心とした家庭で育ったことをソ・ジソブさん自身が過去のインタビューで語っています。
妻は元アナウンサーのチョ・ウンジョン
ソ・ジソブさんの妻は、元アナウンサー・リポーターのチョ・ウンジョンさんです。
チョ・ウンジョンさんは1994年生まれで、1977年生まれのソ・ジソブさんとは17歳差です。
韓国のゲーム専門チャンネルOGNで2014年にアナウンサーとしてデビューし、その後はSBSの芸能情報番組『本格芸能 真夜中』でリポーターとして活動しました。
学歴はソウル芸術高校を経て梨花女子大学校へ進み、韓国舞踊を学んでいます。聯合ニュースでも、梨花女子大学校の韓国舞踊科を卒業したことや、OGN・SBSでの活動歴が伝えられています。
ソ・ジソブさんとは2020年4月に結婚。芸能活動から距離を置いた後は、公の場に登場する機会も少なくなっています。
17歳という年齢差もあり、結婚発表当時は大きな注目を集めました。
ソ・ジソブに子供はいない
ソ・ジソブさんとチョ・ウンジョンさんについて、2026年8月時点の最新の本人発言では子供はいません。
2026年7月31日に掲載されたスポーツ朝鮮のインタビューで、ソ・ジソブさん自身が子供がいないことを明かしています。
『キム部長』では高校生の娘を持つ父親を演じていますが、本人によると、実際には子供がいないため、思春期の娘と父親の関係を演じることは新しい経験だったそうです。
作品で見せた父親役はドラマ上の設定で、実生活の家族構成とは異なります。
現在は妻との結婚生活を大切にしている
ソ・ジソブさんは結婚後の生活について、たびたび前向きな言葉を口にしています。
2025年にはNetflix Koreaの公式コンテンツで結婚を勧めるか尋ねられ、「一人より二人のほうがいい」という趣旨で答えたことが毎日経済で報じられました。
さらに2026年7月の『キム部長』終了後インタビューでは、作品を妻と一緒に見たことも明かしています。
一方で、妻について積極的に語らない理由についても説明しています。朝鮮日報のインタビューでは、チョ・ウンジョンさんに「ソ・ジソブの妻」としてだけではなく、本人自身の名前で生きてほしいという思いを語っています。
結婚後も妻自身の人生を尊重する姿勢が伝わってくるエピソードです。
ソ・ジソブと妻チョ・ウンジョンの馴れ初めは?
ソ・ジソブさんとチョ・ウンジョンさんが初めて出会ったのは2018年です。
映画のプロモーションで行われたテレビインタビューが、後に結婚へとつながるきっかけになりました。
2018年のテレビインタビューで初対面
2人が出会ったのは、ソ・ジソブさんが映画『Be With You ~いま、会いにゆきます』の宣伝でSBSの芸能情報番組に出演したときです。
当時、番組のリポーターを務めていたのがチョ・ウンジョンさんでした。
その後、知人を交えた集まりで再会し、交流を深めて恋人関係へ発展しました。
ソ・ジソブさんは2022年の毎日経済のインタビューで、チョ・ウンジョンさんについて「一目ぼれした」と明かしています。インタビュー後も彼女のことが頭に残り、自分から気持ちを伝えたという経緯も語りました。
2019年に交際を公表
ソ・ジソブさんとチョ・ウンジョンさんの交際が公になったのは2019年5月です。
当時、ソ・ジソブさんの所属事務所も交際を認め、2人が交際していることが明らかになりました。
人気俳優と元アナウンサーという組み合わせに加え、17歳の年齢差も大きな注目を集めました。
2020年4月7日に結婚
ソ・ジソブさんとチョ・ウンジョンさんは、2020年4月7日に婚姻届を提出し、正式に夫婦となりました。
所属事務所51Kは当時、2人が信頼と愛情をもとに生涯のパートナーになることを決めたと発表しています。
聯合ニュースによると、大規模な結婚式を開くのではなく、直系家族が集まる形で静かに門出を迎えました。
さらに結婚を記念して福祉団体へ5000万ウォンを寄付し、教育環境が十分ではない子供たちへタブレット端末などを支援しています。
華やかな芸能人夫婦の結婚とは少し違う、落ち着いた形で新生活をスタートさせました。
ソ・ジソブの父親と母親はどんな人?
ソ・ジソブさんの家庭環境を語るうえで、大きな存在となっているのが母親です。
父親や母親の詳しいプロフィールは公表されていませんが、ソ・ジソブさん本人が若い頃の家庭環境について何度か語っています。
幼い頃に両親が離婚
ソ・ジソブさんは過去のインタビューで、幼い頃に両親が離婚したことを明かしています。
毎日経済の2012年のインタビューでも、両親の離婚後に経済的に苦しい時期を経験し、芸能界へ進んだ当初は収入を得ることが大きな目的だったと本人が振り返っています。
父親については、名前や職業など詳しいプロフィールは公表されていません。
離婚後の生活では母親の存在が大きく、ソ・ジソブさん自身も厳しい家庭環境の中で育ったことを語っています。
母親を支えるため高校時代から働いていた
ソ・ジソブさんは、決して裕福な家庭で育ったわけではありません。
過去のテレビ番組では、母親が1日に3万ウォンほど稼いでいた時期があり、当時は保証金500万ウォン・月30万ウォンの住宅で生活していたことを本人が語っています。発言内容は東亜日報でも紹介されています。
家計が厳しかったことから、ソ・ジソブさんは高校3年生の頃から生活を支えるために働き始めました。
もともとは水泳選手として将来を期待されていましたが、芸能界へ進んだ当初の大きな目的は収入を得ることだったと本人が語っています。
現在の華やかな俳優としての姿からは想像しにくい若い頃を経験しています。
母親との関係は昔から深い
2004年の女性東亜のインタビューでは、ソ・ジソブさんが数年前に購入した小さなマンションで母親と2人で暮らしていたことが紹介されています。
当時の本人は、家にいても母親とそれほど多く会話するタイプではないと話していました。
ただ、外でおいしいものを食べると母親の分を持ち帰ったり、誕生日を欠かさず祝ったりしていたというエピソードも伝えられています。
言葉数は多くなくても、行動で家族への思いを示していたことがうかがえます。
2026年の『キム部長』終了後インタビューでも、母親と妻が作品を見て、撮影で苦労したソ・ジソブさんを気遣っていたことを明かしています。
ソ・ジソブには姉が1人いる
ソ・ジソブさんには姉が1人います。
姉は芸能活動をしている人物ではなく、詳しいプロフィールは公表されていません。
2004年当時、姉は結婚して家を出ていた
2004年の女性東亜のインタビューでは、姉が結婚して家を出ていたため、当時はソ・ジソブさんと母親の2人で暮らしていたことが紹介されています。
また、2008年のインタビューでは、姉が当時オーストラリアにいたことも本人が語っています。
姉の結婚や居住地は、2004年・2008年当時の情報です。現在の居住地や詳しい生活状況は公表されていません。
苦しかった時期を家族で乗り越えた
ソ・ジソブさんは過去を振り返り、家族に借金があり、経済的にかなり苦しかった時期があったことも語っています。
東亜日報が紹介した本人発言では、母親の収入だけでは生活が厳しく、結婚前の姉にも借金があったことを明かしていました。
こうした状況もあり、若いソ・ジソブさんにとって芸能活動は単なる憧れではなく、家族の生活を支えるための仕事という意味合いも大きかったことが本人の発言から伝わってきます。
モデルや俳優の仕事からスタートし、やがて韓国を代表する俳優へ成長した背景には、家族を支えながら歩んだ若い頃がありました。
ソ・ジソブにとって家族は現在も大きな支え
若い頃には厳しい家庭環境を経験したソ・ジソブさんですが、現在は妻のチョ・ウンジョンさんと家庭を築いています。
2026年のインタビューでは、自分に力を与えてくれる存在として家族や親しい友人を挙げています。
結婚後は精神的にも安定
ソ・ジソブさんは結婚後、自身の生活や気持ちに変化があったことを何度か語っています。
2022年の毎日経済のインタビューでは、結婚後に安定感が生まれ、幸せだという趣旨の発言をしています。
さらに2025年には、結婚を勧めるか尋ねられた際にも肯定的な反応を見せました。
長年、一人でいる時間を大切にするイメージも強かった俳優だけに、結婚後の発言から生活の変化が伝わってきます。
妻と母親が出演作品を見てくれている
2026年7月の『キム部長』終了後インタビューでは、妻のチョ・ウンジョンさんや母親についても語っています。
ソ・ジソブさんによると、妻や母親は作品そのものの評価よりも、まず撮影で苦労した本人を気遣い、「お疲れさま」と声をかけてくれることが多いそうです。
俳優として長いキャリアを重ねた現在も、妻と母親が身近な支えになっていることが本人の言葉から伝わります。
ソ・ジソブの家族構成まとめ
ソ・ジソブさんの家族について、現在確認できる主なポイントは次のとおりです。
【ファミトピ!まとめ】
- 生まれ育った家族は父親・母親・姉1人
- 幼少期に両親が離婚したことを本人が公表
- 高校時代から家計を支えるために仕事を開始
- 妻は元アナウンサーのチョ・ウンジョン
- 妻とは17歳差で、2018年のテレビインタビューで出会った
- 2020年4月7日に結婚
- 2026年7月の本人インタビューで子供はいないと発言
若い頃から家族を支えながら俳優として歩んできたソ・ジソブさん。現在は妻チョ・ウンジョンさんと家庭を築いています。
妻や母親からの応援も力にしながら、俳優として新たなキャリアを重ねています。
